ネイル・バイオジェルとカルジェル

ネイル・バイオジェルとカルジェルと違いの違いは、ネイル・バイオジェルはホームメンテナンスがいりません。カルジェルは最後にUVトップコートを塗ります、これを週に一回、このトップコートの塗り替えをします。塗り替えをすることで、カルジェル表面に付着したヨゴレや、くすみが取れます。更に紫外線からカルジェルの色褪せなどを守れるので、長持ちします。
それに比べて、ネイル・バイオジェルはトップコートなしでもツヤが持続し、色褪せの心配もありません。爪に優しいのはどちらも同じですが、カルジェルでは長さを足す事や、強度の強い爪を作りにくかったのが、ネイル・バイオジェルの場合は長さを出したり、矯正効果があったりと、カルジェルに比べると固さに違いがあるようです。
ネイル・バイオジェルについて具体的なことで、まず自分で落とすことが出来るのかということですが、ネイル・バイオジェルは専用のリムーバーで落とすことが出来ます。
ただ、相性があるようなので自分で買っても落とせないようであれば、やはりお店で落としてもらう方がいいのではないでしょうか。艶が悪いのはどうしても、ジェルの質が悪いと艶があまり出てこないようです。

バイオセリシン石鹸

バイオセリシン石鹸の基本コンセプトは 「元気な石鹸」、これを目指して作られています。繭から生成されるタンパク質 「シルクセリシン」と、蚕に応用した 「子嚢菌類のきのこの総称(冬虫夏草) エキス」のアミノ酸を始めとする豊かな栄養成分(純植物性成分)を主体にしています。指定成分は無添加ですが、それにも増して高機能で癒しの効果があって「限りなく肌に良い石鹸」を徹底的に追い求めた元気な石鹸と言えます。
女性の肌は、日常気を付けていても絶え間なく刺激とストレスを受け易いものです。クレンジングや洗顔にも十分な気配りをしなければ、理想的な新陳代謝や角質代謝ができません。そこで、上質な石鹸を作り出そうと研究を繰り返えして、このような「バイオセリシン石鹸」が誕生しました。
バイオセリシン石鹸は、無添加であることは勿論、使う人の肌が要求している成分(シルクセリシンと子嚢菌類のきのこの総称エキス)を取り合わせてあり、そのことによって肌が健康になっていく感覚を大切にした石鹸です。「バイオセリシン石鹸」は、潤いのある肌に導いてくれる癒しの美容石鹸です。肌の潤いを守りながら、汚れを優しく落としてくれます。

バイオラバーを使ってみる?

バイオラバーは普通のラバーと異なり、炭酸カルシウムを99.7%以上含む高純度の石灰石を原料にして作られたものです。ラバーというのは、一般的には石油から作られるのが普通です。
バイオラバーはさらに企業独自の技術によって、ミクロの気泡をもったハニカム構造になっている上に、ある種の金属を混入させてあるため、バイオウェーブを発信しているので、これが人体に好影響を与えています。このバイオウェーブと人体の波長が共振すると、体の中の水分子やタンパク質分子が均一化すなわち活性化され、代謝促進作用が活発になり自然の治癒力が増強されるのです。
末蛸血管が広がるため血液の循環が良くなるのですが、バイオラバーを使ってみると、血管が広がるうえに、血液中の赤血球が柔軟になって血液がサラサラになってくるので、より一層、血液の循環が良くなり、細胞に栄養や酸素が十分に行き渡って活性化され、免疫力も強くなってきます。
大腸ポリープや、萎縮性胃炎などガンの前段階といわれる症状にも、効果が期待できるようです。